計算機がとりあえずの機能ができてきたので、
プレイしながら撮ったスクリーンショットで計算式の調べもの。
僕だけが勝手にブレイクゲージ係数と呼んでいる値について。
もっと良いネーミングがあったらどなたかご提案・ご教示ください。
ブレイクゲージ係数とはなんぞや
ブレイクゲージを持つ機体が持つ被ダメージ軽減量のことを指します。
ブレイクゲージを持つ機体にはブレイクされていない時、一定量被ダメージが減る機体がいます。
例えば制圧10で行くと、
- グレイズ(アイン・ダルトン):0.8
- グレイズ(クランク・ゼント):0.8
- クシャトリヤ(マリーダ・クルス):0.8
- グレイドン(ガルーダ):0.8
- ランスロット(枢木スザク):0.8
です。なぜかヴァルシオンは
- ヴァルシオン(ビアン・ゾルダーク):1
で、被ダメージ減少はアビリティ効果(20%)しかないみたい。
代わり?に、ヴァルシオンはブレイク後に被ダメージが16%上昇している。
ここらへんももう少し正しい検証が必要かも?
あと関係ないけど、ガウェインの自ターンのみ攻撃力増加効果はステータスに表示されてないけど、他の乗算アビリティと加算して乗る様子。
確かオウル・ハーガーも同様の効果があったと思うので後で確認してみます。