Program – コーディングルール

今更ですが、このサイトに乗せるコードのコーディングルールをここに記載します。

変更があり次第追記する予定です。

(2019/01/24追記)

だらだらと箇条書く。

大前提として間違えたことを書くかもしれないことに気を付ける。
(間違えてるかもしれないと疑って書く)
(間違えてるかもしれないと疑って読む)

コードはプラグインの「Crayon Syntax Highlighter」を用いる。
コードのヘッダは常に表示させる。

出力も上記プラグインを利用しているが、見にくいというか冗長な感じが否めないので何かしら変更を考える。

小規模のサンプルプログラムはそのままコンパイルできるようにする。
動くようになっている場合はタイトルのファイル名に.csを入れる。
(但し複数のファイルの場合もある)
(拡張子に関しては大規模プログラムで影響がありそうなので追々変更有?)

敢えてusingディレクティブは利用せず記載する。
頻度が3~4回を超える場合などに利用していく。

コード内のコメントは冗長だが、敢えて多くの説明を記載する。
(2019/01/24追記)冗長すぎてコードが見にくく強い違和感、今後は普段通りのコメントに変更していく。その分記事で説明すること。

大規模・Unityはどうするか考え中。

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