前回はXMLの基礎知識に触れました。
今回はC#を使って実際にXMLを作成してみます。
(C#4.0)
自身への覚書を中心に雑記。そして、どなたかの助力になれば。
ふと自分でデータを取り扱う時に、簡単に取り扱えるデータ形式が欲しい。階層も属性もバラバラな統一性があまりないデータ、とか。
つまり1:1の関係のデータもあれば1:多もある。
そしてある程度のまとまりがあったり、なかったりする(謎
そう思った時にふと頭を過ったのが、タグでのデータ管理。
散らかったデータを取り扱うのに丁度良さそうということで今回はXMLについて。
プログラミングを独学で個人でやっていると思うのは、
やっぱり設計能力が低いなぁと。
何か統一のフォーマットで設計をできたら良いと思って調べた結果
UMLを見つけた。そのお話
インターネット上のデータを取得したくなった。
インターネット経由で情報を取得する方法のうちの一つ。
System.Net.WebClientクラスを利用してみる。
(C#1.2以降)
勉強に利用する書籍を箇条書く。
感想も添える。
(2019/03/22)
記事作成
(2019/04/24追記)
リーダブルコード
C#人工知能プログラミング -オブジェクト指向+関数型+グラフィックスで体験するAI-